夏瀬佐知子の小説のつもり日記 短歌を詠んでいます。小説も少し書きます。夏瀬佐知子の日記です。
暖房をつけたいほど

寒くないですか。5月の末に。

雨の中、整骨院に行く。
どこがどういけないとビシッと言ってくれなかったので、そうたいしたことにはなっていないのでしょう、と解釈しました。
股関節のズレ、腰から来ている、5本指のかかとのないスリッパを履いたことによる負荷、などなど、わたしはこうビシッと書きましたが、若いイケメン先生はそんなようなことをぽつぽつととてもあいまいに話しただけで……。
「痛い姿勢はなるべく避けてください」
はっきり言ったのはこれだけでした。
しませんよ、痛くてそろそろと歩いて来たんですから。


黄昏ですね。
あちこち痛くなって、物忘れも激しくなって、体重も増えて、のぼせですか、急に顔が熱くなったりもするんですよ(20秒くらいで治まるんですけど)、この頃。
はぁ。


すてきな絵封筒の絵手紙が2通も届きました。

2008年05月29日(木) No.381 (日記)


足のつけ根が痛い

明治学院の短歌講座に10分、遅刻してしまった。
自転車で駅まで行き、駐輪し、改札口を抜け、駅構内の階段を上って初めて気がついたのだ。
右足のつけ根が痛いことに。
実は昨日から変な痛みがあるなとは思っていたのだが、こんなに痛いとは、まるで自覚していなかったのである。
犬たちとの散歩も大丈夫だったし、2階の雨戸の開閉にも支障はなかったし。
駅の階段を下るのは、何てことなかった。
歩くのも、足をあまり動かさずに小股で歩けば大丈夫だった。
問題は駅の階段の上りだけだった。
1段1段、痛いのである。
そんな状態に我ながらびっくりしてしまって、思わず立ち止まり、はしっこに寄って、またこわごわ上がる、といったことをしながら目的地に向かっていたら、遅刻してしまった。

いろいろ原因を考えてみた。
ひとつだけ、いつもと変わったことをしていた。
それは、月曜日にイトー○ーカドーで買った5本指のかかとのないスリッパを履いて、月曜日の午後と昨日の昼間を過ごしたこと。
夜は疲れてしまって履いていない。
しかしそんなことでこんな痛みは来るだろうか。
講座終了後の飲食は遠慮して、再びこわごわ帰った。
激痛ではないのが救いだ。でも変な痛みで、気になってしかたがない。腰も痛くなって、困る。

短歌のほうは、先日思いついた秘策が効いた気がする。まだ試して初めての作品なので、何ともいえないけれど。もう1度、試してみなければ。
しかし難しいテーマ(天変地異)だったー。

2008年05月28日(水) No.380 (日記)


さすがに目が痛い

『劇場』サマセット・モーム:著、龍口直太郎:訳(新潮文庫)を読み終えた。
「航海53」(通信短歌)の歌の打ち込みや明治学院の歌を作らなくてはいけないというのに……。
しかも、『劇場』が原作の映画のタイトルは何だったっけ、と手帳の日記を調べるうちに、いつの間にか、今年見た映画をエクセルで表にしていて(タイトル、公開年度、原題、監督、出演者など)、こんな時間になってしまった。
今年はまだ映画館に行っていない。
すべてレンタルしたものや、BSやテレビ東京や深夜のを録画して見たものだ。42本。月に8本強だ。

邦題は『華麗なる恋の舞台で』だった。原題は「Being Julia」。

モームは91歳まで生きたんですねぇ。
『人間の絆』や『月と6ペンス』を読んだときにも「解説」で読んだのでしょうが、すっかり忘れています。
『劇場』は63歳のときの作品。
46歳から47歳になるヒロインの舞台女優ジュリアを、63歳のモームが描いた。
それだけで読んでしまいました。

2008年05月25日(日) No.379 (日記)


眠くなってきた

朝日カルチャーセンターへ。
38名、38首の批評会。
昨日の話である。

おー先生の批評を聞きながら、作歌の秘策を思いついた。
今後のわたしの歌が、この秘策で、劇的に変わるかどうか。
劇的とはいかないまでも、「いいんじゃないですか」と言われるようになるものかどうか。
(先月も今月の昨日も、添削が必要な歌だった。)
ちょっと試してみようと思う。功を奏するかどうか。

しかし昨日は暑かった。
今日もまだ晴れていて(天気予報ではそろそろ雨のはずなのに。)、けっこう暑い。
昼食に、今年初めての冷し中華を作って食べた。
眠くなってきた。

2008年05月24日(土) No.378 (日記)


「暑いね」と犬たちに

お天気だとなんとなく活発に動ける。
洗濯機をいそいそと2回まわしたりとか。
2回洗濯物を干すわけだけれど、眩しい目をしたり「暑いね」と犬たちに話しかけたりすることが嬉しいのだ。

やっと1人分の料理を作れるようになってきた。
パスタや丼ものなどどうしても2人分作ってしまって、残す量でもないか、というくらい1度に食べてしまって、結局、作った2人分を「うー」とか言いながら完食してしまい、このような体重になってしまった(に違いない)わけだから、これからは痩せるばかりに違いない。
外食も減ってきたし(作ることが義務だったときの喜びはもうないので)、これで3度3度少量を食し、犬たちと歩けば、痩せないはずがない。…はずだ。

短歌関係の本だって、苦しみながらも読み続けていれば、そのうちに、ほいほい読める短歌脳になるはずだ。
英語のヒアリングのように、ある日すっと聞き取れる英語耳になるように。
絵もそうかも。
そうだそうだ。なんだって続けることなんだ。嫌いにならず。ね。


*写真は散歩中に見つけた蛇イチゴとふぅ。
 まーぶるは好きな草と嫌いな草があって(これは好きな草じゃなかったみたい)、撮れなかった。

2008年05月21日(水) No.377 (日記)


特典だと思う

空が曇って来た。きょうの夕方の散歩は雨でなしかな。

昨日は「割付」のお手伝い。
月に1度のことゆえ、ある作業をすっかり忘れているわたくしの脳。
しっかり覚えた作業もあるのだが、これはついに、記憶をつかさどる脳細胞が部分消滅し始めているのではないか。
いわゆるボケだが。
先日も、掃除機の細い口(隅っこの埃を吸いこむための付け替え用のもの)が行方不明で、どれほど探したことか。
ひょいといつもと違う場所に置いてしまうと、その置いた記憶がまったく抜け落ちてしまうのだ。
また、探し物を見つけたときの「ああ! ああしてああしたときに!」といった、記憶のよみがえり力も、稀薄になっているような気がするのだ。

割付の作業に集中しながらも、漏れ聞こえてくるお話にも集中してしまう。
特典だと思う。

2008年05月19日(月) No.376 (日記)


ダメダメモード

水曜日。
明治学院の公開講座へ。
「動物を歌う」という宿題だった。
遅れて新人(21歳女子)が来た。前回も来たから2度目の参加!

「そのうち」に絶滅してしまうであろう動物(実際に今、絶滅危惧種に指定されている動物ではなく)の現状を歌ったのだけれど、それだけ、であった。
「ひねりが欲しい」「何を歌っているのかわからない」という感想をいただいた。
再考します。

講座終了後、いつものお店で飲食。
22時にお店を出て、乗り換え駅の押上で信号機の故障があったとかでダイヤが遅れ、帰宅したのは0時5分。
だー。2時間5分もかかるー。遠いー。

なかなか寝つけなかった。
頭が少し痛かったし、足がとてもだるかったのだ。
飲み過ぎたか。といっても赤ワインをグラスに2杯なのだが。やはり1杯がまだまだ限界なのだ。
そのせいかどうか、短歌に10代の頃に出会っていたかったな、とか何だか無駄な後悔や焦燥や行く末の不安やらに取り巻かれてしまって。
『カラフル』森絵都さん(文春文庫)を読み終えてしまった。

翌日の木曜日も頭痛とダメダメモードは続いて、3度の食事(最近は3度3度食事をとっている)と夕方の犬の散歩以外はベッドに横になり、『逃亡くそたわけ』絲山秋子さん(講談社文庫)を読み終えてしまった。

はぁー。短歌関係の本が読めないー。
何故だろう。短歌、好きなのに。本当は、好きじゃないんじゃなかろうか。

2008年05月16日(金) No.375 (日記)


それはそれでと

・花見酒きみと並んだ場所取りの底冷えのする三月ひと日(ひ)

・海見酒(うみみざけ)きみと寝転ぶ砂浜の陽に燃える背(せな)七月ひと日

・月見酒きみと座った縁側の欠けない月の仲秋(ちゅうしゅう)ひと日

・雪見酒きみと出かけた温泉の丹前(たんぜん)炬燵(こたつ)正月ひと日

・思い出は零(こぼ)れ零れる四季のなかそれはそれでと眠らなくては

・犬たちと幼なじみと公園の桜の下を今年は歩く

・肉球の診察のあと犬たちと見上げる空に今秋(こんしゅう)の月



*「未来」5月号に載った歌です。10首中7首。
 歌謡を意識した連作なので、没になった3首がないと・・・。
 歌謡はダメということですね。10年早かった。力不足・・・。

2008年05月14日(水) No.374 (小説・短歌・詩)


え! 絵!?

7日(水)。
朝から万葉集のレポート作成。
昼過ぎに終えた。
夜、待ち人S来(きた)る。
駅に車で迎えに行きがてら、叙々苑で食事をして帰る。

8日(木)。
今しも深い眠りにつこうとするたびに、地震で起こされた。
0時、1時、2時。
2時が1番大きくて、Sが2階から降りて来たのに、わたしはベッドから立ち上がれなかった。
眠いのと、死を覚悟したあとだったので、横たわっていたかったのだ。
朝食後、犬たちと散歩。
その後、車で常陸太田へ海老根正巳さんの絵手紙展を見に。震源地!
絵手紙って、文字と絵のアートなんですね。
帰宅してから、Sが20分くらいで葉書にまーぶるの絵を描いてくれた。
下書きなしで、輪郭は表情のある顔だけで、ちょちょいと。すごいなー。

9日(金)。
朝食。散歩。駅まで歩いて出かける。
Sは親戚の家へ。わたしは朝カルへ。
15時半、池袋のジュンク堂で待ち合わせ。
お茶&軽食をとって、浅草橋の文具屋さんへ。
たくさん店舗のある文具屋さんをわたしは全く知らなかった。
大阪人が知っているのに。なぜ?
絵手紙用の画材をSがわたしに買ってくれた。絵手紙用の葉書もいっぱい。
うー描かねばならぬー。
落款も消しゴム印も作ってくれた。
うーこれを捺して送らねばならぬー。

10日(土)。
雨。朝食後、車で父を病院に送る。また熱を出してしまい、なかなか下がらないのだ。
自宅に戻ると、Sがふぅちゃんの絵も完成させてくれていた。
Sと駅まで歩く。そこでSとお別れ。
また泊まりに来てね〜。
Sは絵手紙のお仲間に会いに横浜へ。わたしは歌会へ。
18名参加。
終了後、8名でお茶をして帰った。
寒い。
家にワンたちしかいないことが寂しい。ワンたちもSを探しているみたいだ。

そしてきょうも雨。また同じく、寒い。 

2008年05月11日(日) No.373 (日記)


カーペットも洗った

良い天気。
今日も片付け・掃除・洗濯を。
やっと布団も干せた。
ベランダは真夏のような暑さだった。
日溜まりの好きなまーぶるも、さすがに室内に退散してしまうほどに。

夕方は、風が強く吹いて、一気に夏日から爽やかな5月初旬に戻った。
いつもより多めに散歩した。
ずっと書かなかったのだが、この頃やっと、今住んでいる所の散歩が好きになってきた。
ずっと浅草の散歩道が恋しかったのだ。
まだ恋しいけれど、こっちにも愛着を抱きつつある。
住めば都ね。ああ慣用句好きなわたし。

犬たちは疲れて、机の下で眠っている。
万葉集のレポートをずっとさぼっていて、夕食後からやっと始めて、間に合うかしら、というぐらい進まない。
いけないいけない。行けないからって、いけないじゃないか。
と言いつつ、日記を書いているわたし。ああ。

2008年05月06日(火) No.372 (日記)


明日は晴れるかな?

3日、お昼過ぎに兄ファミリーが訪ねて来た。
兄は働きながらまだ週に3日、透析に通っている。
疲れているみたいで、ちょっと犬たちと遊ぶとごろりと横になって眠ってしまった。
姪と甥は、それぞれ頼みごとを抱えていた。
姪は、7月に語学研修でカナダへ1週間ほど行くので、スーツケースを貸してほしいと言った。
甥は、6月の半ばに卓球の県大会予選試合が春日部で行われるので、泊まらせてほしいと言った。
断れなかった。
夜は、父の快気祝いとわたしの誕生日(1日早いが)を兼ねて、うなぎを食べに車で出かけた。
川をまたぐ新しい道路が出来ていて、驚いた。

4日、読書会へ。参加者、4名。
楽しかった。こんな会が毎日あればいいのにと思った。
早く早く身につきますように。

そして今日、5日、片付け・掃除・洗濯。
来客用の布団を干したかったのに、お天気が悪くてかなわなかった。
明日は晴れるかな?

2008年05月05日(月) No.371 (日記)


きょうは過ごしやすい

「通信短歌」を昨日、投函した。
船のお仲間たちと題詠・自由詠を3首ずつ毎月詠んでいる。
わたしの元に集まった歌をA4の紙にワード打ちして、封書で送り返す。
1年が過ぎた。
5月4日から月に1度の「勉強会(おもに短歌に関する本を読む会)」も、このお仲間たちと始める。
他力本願である。
1人ではなかなか読めないものを、お仲間たちと読むのだ。
何から読もうかとても迷って、結局、皆さん初心者の域を出ないので(わたしを含めて)、『歌を創るこころ』(NHK出版、岡井隆:著)にした。
同級生たち、月に1度、参加しませんか?

カラーリングへ。
白髪は白髪のままもうさらそうか、と思ったのだけれど、行ってしまった。
今年から、誕生日も消滅! 性別もなくしてしまおうか、考え中。

2008年05月02日(金) No.370 (日記)