夏瀬佐知子の小説のつもり日記 短歌を詠んでいます。小説も少し書きます。夏瀬佐知子の日記です。
071:鉄(夏瀬佐知子)

蹄鉄に似た磁石もち鉄屑を集める男 地下足袋だった

2007年08月31日(金) No.223 (小説・短歌・詩)


070:神(夏瀬佐知子)

直感を信じています神の手も信じています星まわりです

2007年08月31日(金) No.222 (小説・短歌・詩)


069:卒業(夏瀬佐知子)

卒業を共に祝えぬ淋しさが積もり積もってひとりの月か

2007年08月31日(金) No.221 (小説・短歌・詩)


テレビばかり見ている

舌を鏡で見てみたら

歯に当たっている証拠のギザギザが周囲にあった

そうだったのか

いえお腹にガスがたまりやすい人の理由をテレビで見たものですから

無意識に歯をくいしばって

常に緊張状態で

唾液と一緒に空気まで飲み込んで

それでお腹にガスがたまるのだそうです

心臓のドキドキも

ふさぎの虫も

その空気から来ることもあるらしい

そうだったのか

今日一日 

唾液と一緒に空気なんか飲み込まないように意識してみたのだけれど

癖になってしまっているようで

飲み込まずにいるのは 

なかなかに難しいことであった

2007年08月30日(木) No.220 (日記)


風が涼しい

右足が左足より5センチくらい短くなってしまった! という状態から

やっと5ミリくらいまでになりました

炎症も引いたのであとは腰の歪み筋肉の縮みを治すだけ

真珠さん 教えてもらったスポーツマッサージ 月曜日から行ってます 

ワンコたち可哀相に

もう10日以上お散歩に行っていません

食料品の買い出しや掃除はありがたいことに管理人さんがしてくれて

来年も引っ越さずにここにいるべきだわ

と涙したのですが

さすがにお散歩までは頼めず

今日のマッサージの具合で 明日から1頭ずつ行こうかと考えています


*写真は食後の甘噛み大会&追いかけっこ。心地よい疲れに満足の笑み?


2007年08月29日(水) No.219 (日記)


お暑うございます

みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか

さちばあ(佐知婆=想定72歳)でございます

すっかりご無沙汰してしまって

実は8月17日の夕方に生まれて初めてギックリ腰を患いまして

パソコンの前に座れなかったのでございます

いやはや噂には聞いておりましたが

ギックリ腰の痛さたるや想像を絶する痛みでございますね

あの痛みの記憶がまだまだ鮮明で

こうしている間の鈍痛があのグキッという激痛に変わるのではないかと

おちおちまだまだ座っていられません

ぼちぼちまいります

みなさまもお気をつけくださいまし

2007年08月27日(月) No.218 (日記)


068:杉(夏瀬佐知子)

杉木立ぬけてもぬけても杉木立たぬきの里の温泉宿は

2007年08月16日(木) No.217 (小説・短歌・詩)


067:夕立(夏瀬佐知子)

稲妻をともなう強い夕立をあなたはどこでやりすごしたか

2007年08月16日(木) No.216 (小説・短歌・詩)


達成感は感謝を誘う

この1週間、珍しくハイだった気がします。

わたしのハイは、自分のなかだけのことなので、はたからみるときっと変わらないのでしょうね、とは思います。

とにかく今日が締め切りのものを完成させることができました。

今までにないぐらい何度も何度も推敲を繰り返しました。
自己最高推敲、21敲目、を送ります。

わたしの生甲斐は達成感だ、と思いました。
達成感を感じていれば、しあわせになれそうです。
集中して何かをして(何でもいい気がする)、独り達成感を味わう。

郵便局へ行ってきます。

2007年08月15日(水) No.215 (日記)


出かけなければ

*結社誌「未来」8月号の掲載歌。



『道』

・隅田川水神橋の隅っこを墨絵のように澄ましつつ行く

・未知数の未来とは言えず身構えて身から出たさび見据えつつ行く

・駄菓子屋へ脱兎の如く出し抜けに駄賃を胸に抱きかかえ行く

・がらがらと瓦礫のように頑張りが……がらがら蛇の雁首が行く

・割れるようなわれの頭よ割り箸を割るようにただ笑いながら行く

・公園に乞食(こつじき)あふれ今宵また高架下まで小競り合い見に行く

・うなだれる梅にわれ知らずうつむいて上目遣いにうるうると行く

・遠方より絵葉書が届き永住を描いてしまう エコノミーで行く



 それぞれの歌の頭の1文字を抜き出して並べると「すみだがわこうえん」になります。アクロスティックという詩の技法だそうです。
 さらに、5句(57577)の1文字目を揃えることができました。
 現状のわたしが行く『道』を、このような縛りのなかで詠えたことを、石井辰彦さん、田中槐さんに、本当に感謝します。

2007年08月14日(火) No.214 (小説・短歌・詩)


066:切(夏瀬佐知子)

切々と訴えたいがその前に怒ってしまう他人(ひと)の身ならん

2007年08月13日(月) No.213 (小説・短歌・詩)


065:大阪(夏瀬佐知子)

大阪のホテル暮らしの長さから離れていった話せなくなった

2007年08月13日(月) No.212 (小説・短歌・詩)


1列目の上手側の席で首が痛くなった

『妻をめとらば〜晶子と鉄幹〜』を、明治座に見に行く。
与謝野晶子、与謝野鉄幹、石川啄木、北原白秋、平塚雷鳥、佐藤春夫、菅野須賀子など、知った名が登場人物のお芝居。
与謝野晶子を藤山直美さんが、鉄幹を香川照之さん、石川啄木を岡本健一さん、北原白秋を太川陽介さん、平塚雷鳥を山本未来さん、佐藤春夫を木下政治さん、菅野須賀子を匠ひびきさん、他に、平野萬里を山田純大さん、啄木の母カツを松金よね子さん、晶子と鉄幹家のお手伝いさん千代を岩崎ひろみさんが演じてました。笑いました。

明治から大正という時代 家計の逼迫と芸術 晶子と雷鳥

とても興味があるので、観に行ったのでした。

2007年08月12日(日) No.211 (日記)


地域に根付く?

船のお仲間のお仲間の紹介で、近所のプラザへヨガをしに行く。
今月は見学ということで、無料。
30人くらいいたと思う。太極拳より年齢層は低いかも。

足が攣りそうになったり、わき腹が攣りそうになったり、その度にバタバタする、うるさい参加者でした。すみません。

お仲間のお仲間に、やっとお会いすることができました。
ひと月以上も前からメールをいただいて、いろいろ情報をくださったお礼が、やっと直接言えました。ありがとうございました。

と言う訳で、MORICAさん、ごめんね、フェスティバルに行けなくて。

2007年08月10日(金) No.210 (日記)


じりじりと焼かれるうなじ

幼馴染のT子とK子ちゃんとランチ。自転車で。
生活の引き締めを強く勧められる。
ハローワークに行くことも勧められる。
フルタイム・ワーク以外の紹介もあるのだそうな。

暑い暑い。夏だ。

2007年08月09日(木) No.209 (日記)


暑い日には汗

物件を1軒、見てきた。
広さとしてはベストなのに、元スナックの居抜きゆえ、カウンターのみ(8人)。
そして、駅から遠い。場所の説明はし易いのだけれど。
うーむ。

帰りに美容室へ。

暑いなか、押入れの整理。掃除。

散歩。
飼い主さんの自転車と並走している犬に、異常に吠えるうちの子たち。なぜ?

船のお仲間のお仲間の紹介で、近所のスポーツセンターに太極拳をしに行く。
\250。
40人以上いたと思う(断然年配者が多い)。汗びっしょり。
しかし畳の大広間は落ち着くなー。


2007年08月08日(水) No.208 (日記)


064:ピアノ(夏瀬佐知子)

連弾を嫌がるひとの指からは何も届かぬピアノと思え

2007年08月08日(水) No.207 (小説・短歌・詩)


063:浜(夏瀬佐知子)

砂浜に打ち上げられた体から光を吸い込む月を見ていた

2007年08月08日(水) No.206 (小説・短歌・詩)


062:乾杯(夏瀬佐知子)

「乾杯」とグラスを合わせ見つめあうそんな暮らしは初期の初期なり

2007年08月08日(水) No.205 (小説・短歌・詩)


061:論(夏瀬佐知子)

実践をともなうならばこの耳も傾くはずの論より証拠

2007年08月08日(水) No.204 (小説・短歌・詩)


年寄りみたい。年はまぁくってるけど。

真珠さんに教えてもらった店に行ってきた。
2面採光の店内は明るく、心おきなく友だちとおしゃべりができる、という店だった。
2人掛けテーブルが2つ。4人掛けテーブルも2つ。6人掛けテーブルが1つ。
入って右側の壁と正面のカウンターの上の壁には、木彫りの文字(書)がいくつか飾ってあって、左側の角にはレースのクロスが掛けられたテーブルの上に、水彩画(ポストカード大)が展示されていた。販売もしている。日によって、作家が変わるギャラリーだ。その横に、手作りのアクセサリーも飾られていた。こちらも販売している。
トイレも洗面所も綺麗。1人ではちょっと広いけど、理想だなー。
妙齢のご婦人2人(50代? 60代?)が、30代の女性2人と、そこへやって来た私と、しばらくしてから入って来た60代〜70代の女性6人のお相手をした。
60代〜70代の女性たちが、午後3時半に、「トースト」を注文することに驚いた。大きな若草色のプレートに、半分に切られた厚切りトースト2枚と小さなガラスの器にサラダと小さなプラスチック容器入りのジャムが乗っていた。
喫煙可だった。
クリームソーダ(\500)を飲んで帰って来た。

お蕎麦屋さんを辞めて半年が経つのに、まだ指が痛い。左右の人差し指と右の小指。
パソコン入力を辞めて1ヶ月が経つというのに、まだ右手首が痛い。
そんな昔の後遺症のはずはないだろう、と
「あのさ、お母さんの更年期のとき、指とか痛くなった?」
と両親を訪ねた日曜日、母に聞いてみた。
「ううん、痛くないんだけど、ほら、こんなに変形しちゃって」
っと、現在の話!?
母の左右の人差し指と小指が、曲がっていた。
「リウマチ」だと言う。
ネットで調べてみたら、未だに原因不明だというではありませんか。
2か所以上に痛みを感じたら、リウマチだというではありませんか。
ひえーっ。どうしよう。漢方薬を処方してもらったほうがいいのか。
加齢の成せる技なのか。加齢を華麗に変換して過ごしたいのにぃー。

2007年08月07日(火) No.203 (日記)


ボス指南・今月休み

訓練師さんの指定する時間(朝)と、私の希望する時間(夕方から夜)の折り合いがつかず、今月はなしになりました〜。
この暑さですからね〜朝8時とは言え無理ですぅ(とちょっと嬉しげなのが気になる?)
リーダー・ウォークと、就寝時のハウスと、お留守番(2〜3時間)のハウスを徹底すること! が宿題です。

暑いさなか、80年前の薬屋さんをカフェにして使っているというお店を、自転車でのぞきに行った。
下町らしい狭い路地の商店街に、それはあった。
カフェというより「甘味喫茶」だった。
間口(2間)がガラスの引き戸。6つのテーブルが全部2人掛け。左右の壁が飾り棚になっていて、演劇・音楽会・向島百花園のお座敷での落語などのチラシが置かれていたり、手作りエコ・バッグや下駄などが値段タック付きで飾られていたり。隅の一角は、図書コーナーだ。
マスターとママが劇団主宰者なので、店内で芝居を打つこともあるのだそうだ。しかし、20人も入れば満杯な広さ。しかも、エアコンなし(小さな扇風機1台のみ)。禁煙。
大正の風情を感じる店内ではあるが、うーむ大胆だなー。
この秋でオープン1周年なのだそうな。
私が訪ねたとき、近所のおばさん風の女性が2人、ちょうど帰るところだった。あんみつ2つの精算をして、出て行った。
私がアイス・コーヒー(\450)を飲んでいる間は誰も店内にいなくて、帰るころ、中年の男性が1人、入ってきた。

2007年08月06日(月) No.202 (日記)


なかなか疲れた日曜日

久しぶりに実家へ、犬たちと車で行った。
ハウスの中で、まーぶるは啼き続け、ふぅは吐いた。
訓練前と何も変わっていなかった。母の落胆たるや……。

父がまた腰を痛めていたが、まあ二人とも元気。
犬たちに話しかけながら体を撫でまわして嬉しそうだった。
夕食を共にして、帰宅。
雷をともなう夕立で、涼しくなって、助かった。

しかし、帰りの車内でも、まーぶるは15分くらい静かになるときがあったものの、最初と最後はカサコソクンクンで、ふぅは戻しはしなかったものの唾液まみれで。

ハウスの掃除とふぅの水洗いと、なかなか疲れた日曜日だった。

2007年08月05日(日) No.201 (日記)


前もって読んで行けたので発言できました

某会に初めて参加させていただいてきました。
13時〜17時まで、みっちり。
初めてだからか、すべての作品が興味深かったからか、緊張の糸も集中力も切れませんでした。
やっぱり好きなんだ〜、と嬉しくもありました。
18人。黒一点。お顔とお名前を早く一致させなければ。
人生の先輩方に、優しく厳しく、ご指導いただきたいと思いました。

帰宅すると、プラスチック製のカーテンフックが3つ、かじられておりました。犯人はふぅだと思います。
先日カーテンを洗ったのですが、レースのカーテンだけ吊るして、射光カーテンは風を通さない気がして、吊るさずにいたのです。
そのフックを、寝室の整理箪笥の上にカーテンとは別に置きっぱなしにしていて、今日、その上に、普段はいている短パンを無造作にのせて出かけたのでした。
風でその短パンが下に落ちたのか、ふぅが落としたのか、一緒にカーテン・フックも落ちて、あら何かしらこれ、かじかじ、と相成ったのでしょう。
もう3秒はとっくに過ぎているでしょうから、怒らず、目を合わせず、片付けましたです。はい。

2007年08月04日(土) No.200 (日記)


今日は頭痛薬を飲んでいない

「通信短歌」を打ち込む。
自分の歌のまずさに落ち込む。
あ、韻を踏んでいる。

新しいパソコンで住所録のタックシールを作成することにずいぶんと時間を喰われた。
何故だか差出人のタックシールが作れなくて、結局、宛名の欄に自分の住所と名前を12こ打ち込んで印刷してしまった。
そんな訳で、今日中にひとこと手書き文を添えて投函するつもりだったのに、それはもう明日だ。

風がとても強くて、窓を閉めると暑くて、クーラーをドライにしてつけたから、目がドライになって、肩が凝った。

カーテンを洗濯した。
風に大きくふくらんで揺れるカーテンに、ふぅが吠えた。

2007年08月02日(木) No.199 (日記)