夏瀬佐知子の小説のつもり日記 短歌を詠んでいます。小説も少し書きます。夏瀬佐知子の日記です。
なかなか来れません。

手首から先の痛みがますますひどくなって、特に、左手の親指が、突き指をしたように痛かったので(着替え、ショルダーバッグを持つ、文庫本をバッグから出す等において)、整形外科へ行ってきた(金曜日)。
腱鞘炎の一歩手前、使い過ぎだそうです。
リュウマチではないそうです。

2ヶ月でこれです。

手紙のお返事も書けない。
迷惑メールの削除もまだ1300通くらいある。
件名がイヤでも目に入って、悲しくなります。
パソコンに向かう気持ちに水をさされます。良いお天気なのに。
アドレスをなくしちゃってもいいですか?

なかなかここに来れません。

平日は、仕事とわんこたちの散歩と夕食で、わたしの暮らしは暮れます。
土日は、掃除・洗濯・昼食・わんこたちの散歩・夕食・レンタルDVD・お風呂で。

だからまた来週。お休みなさい。


・文章も手紙も書けず会うことも駄目ですけれど 眠れますから

2006年09月24日(日) No.11 (日記)


雨が降ったり止んだり

3連休の最終日でも、手首から先の痛みがとれない。
ハンディでの注文受けスピードがまだまだ遅くて、時々訂正のために立ち止まったりするものだから、チーフに「そこでフリーズしないで!」と背中を引っ張られ、制服の襟が詰まり、襟首を捉まれたような屈辱感に襲われ、注意がパニックに変わり余計に時間がかかったりするのです、あせらなくてもいいのにとてもあせってしまいます、今は誰に聞きに行けばいいのか、どこでハンディと格闘すればいいのか解っています、よって襟首を捉まれることも(いえ実際には制服の背中を引っ張られるのですが)なくなりました、で、ピーク時はお料理出しとお盆下げ専門なのです、見かねた同僚のお料理を出そうとする腕をチーフが止めます。
もしかして、いじめ? と思われましょうが、みなさん、そのようなチーフのシゴキに耐えてきたそうで、ダメ出しは右の耳から左の耳へ聞き流す、手を抜く場所・方法を覚えられた人だけが今現在残っているのだそうで、8月いっぱいで辞めてしまったWさんも6ヶ月目なのにまだ指が痛いと言っていました。
 
もうすぐ2ヶ月になりますが、1ヶ月目に感じていた充実感や達成感は何処へ?

校正の第1単元を終えて、ワークブック・報告課題も終えて、ポストに投函してきました。
こっちのほうが向いている気がする。


・昔から「要領が悪い」と言われてた。まだまだ続く。カルマのようだ。

2006年09月18日(月) No.10 (日記)


「外で働くって厳しいわよ」と言われる。わかってる。

「石の上にも3年」と言います。
辞書で調べてしまいました(「石の上でも3年続けて座れば暖まる、との意から、辛抱すれば必ず成功する、という意」)。
先週の火曜日、チーフからの仕事中のダメ出しのあまりの多さに、その日は賄いもいただかず(2時で仕事をあがったあと食事が出るのです。船に乗っているときは3食しっかり食べていましたが、そのせいかどうか妊婦かと見紛うばかりの下腹で、去年の夏のジーンズが全てみごとな2段腹を形作って、再びもとの2食に戻った今、家計的にとても助かることなのでした)帰宅して。

生涯で、こんなに同性から注意を受けたのは初めてだー!
──今やろうと思ったのに……
──これが済んだら動こうと思ってるのに……
──動いている前後を見ないで何か言わないで!……
(まるで、小さな子供がお母さんに訴える言い訳みたいですね。)
怒りにまかせて言葉を発することに慣れていない私は、「はい」「はい」と口を真一文字に結んで、口答えはしなかった。
しかししかし、口惜しかったですよー。
やめようと思いましたよー。
で、石の上にも3年だ、ハッポースチロールの上なら3ヶ月だろう、船でさえ3ヶ月だったのだから、と訳のわからないことを考えて、翌日も真面目に出勤したのでした。

何てすることの多い職場でしょう。そのおかげであっという間に時が過ぎるのですが。
何てお客様の多いランチタイムなのでしょう。そのおかげで時給が高いのでしょうが。
何てお盆は重いのでしょう。そのおかげで体力がつき気力もアップしつつある?

この3番目のクエスチョンマークがなくならないと、意味がない。どんどん勉強からも創作からも遠のいてしまう。


・断片の集合体を美しく並べたいのだなぞりたいのだ

2006年09月10日(日) No.8 (日記)


朗読教室をお休みしました

人間界からはとても咳には聞こえないふぅちゃんの咳が(思い出したようになのですが)まだ出るので(胃液もしくは唾液をオエッは治まっています)、保育園に預けなかったのです。
まーぶるも顎の下の首の毛がまるでグレイの無地のネクタイを締めているように抜けているし(当人は痒くも痛くもないみたいです。最近、首輪を変えたのですが、それが合わない? ハート型のメダルに名前と電話番号を彫ったものを吊るしたのだけれど、犬にも金属アレルギーってある? とりあえずどちらもやめてみる)、わやです。
仕事から戻れば、まーぶるの消毒液が歯型もバッチリに床に転がっているし(もちろん中身はあとかたもなく床もどこも濡れてさえいません。幸いなことに軟膏は無事でした。きっと魅力的な臭いじゃなかったのね)。
わんこたちでこれなんですから、子育て中のお母さんのご苦労は、さぞやさぞや。
というわけで、伊集院静さんの『2ポンドの贈りもの』を読むはずだったクラスをお休みしてしまいました。


・買いたてのグラヴのようにガチガチの盆を持つ手を浮かす湯のなか

2006年09月04日(月) No.7 (日記)


今度はふぅちゃんです

金曜日の夜から、鼻というか咽喉をグェーグフェー鳴らして、鳴らすことに体全体を使うものだから耐え切れずに戻してしまう(出るのは胃液というか唾液のみ)、ということを何度も何度も繰り返して、眠れませんでしたー。

土曜日、朝一番でお医者さまに行って診てもらう段になると、その症状が出ないー。
結局、風邪でしょう(あのグェーグフェーは咳らしい。去年かかった逆鼻すすりという症状にも驚いたけれど、この咳にも面食らった)、熱も元気なまーぶるのほうが高いくらいで、ま、様子を見ましょう、ということでお薬をもらって帰りました。

家に着くと、おじさんが痰を切るような音を響かせるふぅ。

1週間掃除機をかけなかったせいかしら(抜け毛が激しいなかを走り回って器官を痛めてしまった?)、煙草の煙のせいかしら?(ああ面目ない旅から戻って実家でも吸わなかったのに自宅の定位置(キッチンの換気扇の下)に立つと無性に吸いたくなっていつも煙草を置いておく引き出しを開けると、ある! やめるつもりで持って出なかったことを思い出す。捨てておくべきでしたね〜。結局4月26日から7月17日までの禁煙で終わっていたのでした。)

まめに掃除機をかけるからね。ニコレットにするからね。

で、今日は、お薬のおかげでしょうか、ほとんど治まっております。


ご心配&不義理をおかけして申し訳ないです。
朝起きて犬たちの散歩をして仕事に出かけて犬たちの散歩をして食事の支度をしてご飯を食べてテレビを見てお風呂に入って寝る、という暮らしで、ホント、手一杯で、家に来てくれる分にはOKなのだけれど、出掛けるのは無理で、パソコンの前に座る時間も持てなかったのです。

迷惑メールの削除がイヤだー。
○眼が進んでるー(注文を取るための機械=ハンディのメニューの文字を私専用に手書きで大きく太く書き直した)。
このパートの仕事だけじゃ食べられないー。将来性はあるのかー。
チーフに注意されてばかりだー(ひとつのことに集中するとまわりの音がいっさい入ってこなくなるのです。回転が命のこの仕事はチームワークだから耳をダンボにして周囲の声を聞いて、ともう2度くらい。もっとこの集中力を活かす仕事のほうがきっと向いているのだろうな)。

そんなことを考えて、うだうだしておりました。

やっと仕事を終えてから、本も読めるようになってきたし、散文の朗読教室にも通い出したし、校正の通信教育での勉強も始めています。
でも、船旅仲間に写真を送らなくちゃいけないし、すでに送ってくれた人にお礼状を書かなくちゃいけないし、今年の題詠マラソンはどうする? だし、旅の記録はまだまだ先にならないと着手できないかも……。
来年まで天中殺で大殺界で、引っ越しも避けたほうがいいらしいし……(関係ないか)。


・滔滔と抗議している夢を見ていまだ引きずるわれかと鏡に

2006年09月03日(日) No.6 (日記)