夏瀬佐知子の小説のつもり日記 短歌を詠んでいます。小説も少し書きます。夏瀬佐知子の日記です。
まーぶるの発作

まーぶるがまた痙攣の発作を起こした。
冷房のせいだと思う。
ごはんを食べ終えて、さあ弛緩しようとわたしの足元に寝そべったところ、急に冷たい風が吹いてきて、小さな体をめぐる血がどうかしてしまったのだと思う。
一度目は一昨年の冬の朝だった。起き抜けだった。布団から出て伸びをしてわたしにお愛想を振りまいている(ふせのかたちで尻尾を振る)ときにそれは起きた。
布団の中と暖房をまだつけていない室内との気温の変化に小さな体は対応できなかったのだと思う。
二度目は去年の冬の散歩のときだった。オリーブちゃん(ラブラドール)とカイくん(ビーグル)を振り切ってボールを口に野兎のように土手を駆け回ったときだ。極度の興奮と運動量に脳への酸素供給が追いつかなかったのだと思う。
そして今日は。
働く母になったその母の都合で、保育園に預けられた翌日の朝のことだった。
園長先生との相性はどうか、他のわんこたちとの相性はどうかを見るために2泊3日も園長先生の家に泊ってきた翌日の朝だった。
うんと遊ばせてもらってへとへとになって帰ってきたのは、昨夜の23:30。102日間後の再会のときのようにオシッコはもらさなかったけれど、まーぶるは胴とお尻をものすごいスピードで振った。ふぅも喜んだけれどすぐにおねむモードだ。
まーぶるは眠るときも朝起きてからもわたしにひっついていた。

仕事を休んでしまいました。
洗顔後、化粧をするために入れた冷房がまーぶるに発作を起こさせてしまって、すっかり仕事どころではなくなってしまったのです。

前回同様、病院での血液検査に異状はなく、薬は出ませんでした。てんかん体質ではあるにせよ、薬を必要としないタイプのようです。

1月に留守をしたときは父が腰を痛め、今回の3ヶ月ちょっとの留守では母に腰を痛めさせてしまったので、どこか安心して預けられるところを探していたのです。
お散歩仲間のカイくんのお母さんから紹介してもらった保育園は、幸いに園長先生や他のわんこたちともやっていけるということで、月曜日と金曜日の2日間だけまずは預ってもらうようお願いしたばかりなのに。本当は慣れるまで週に3日がベストなのだそうですが。
うんと遊びながら躾もしてくれるという保育園なのに。


・ちっちゃくてきみはほんとにちっちゃくてすぐに逝きそでくるんでしまう

2006年08月10日(木) No.5 (日記)


スタミナ不足ゆえ

大変ご無沙汰しました。

土日をはさんだらゼロに戻ってしまいました。
この土日明けも同様でしょうか。

お運びさんはとても疲れますが、よし働くぞ、と制服に着替えてからチーフの「2時組さん、あがってくださーい!」という声までの4時間は、本当に怒涛の肉体労働なので、達成感というか、充実感があります。
先々週の3日間は、お店がオープンする11時まで、店内の掃除機かけ、カスター(七味、塩、醤油、紙ナプキン、爪楊枝の補充)、店の表を掃いていたのですが、先週の1週間は、蕎麦湯をステンレスのポットに(18本)厨房に入って詰める役に換わりました。
ハンディという(デニーズとかで注文を受けるお姉さんが持っているピッピッと鳴る手帳大の機械。20万円するので落とさないでねと言われました)も持たせてもらい、ピーク前の11時から12時まで、注文も受けられるようになりました。
ランチは、天丼とざる蕎麦のセットとかカツ丼・肉じゃが・カレー丼・豚生姜焼きとのセットとかあるので、お盆が重いです。
ざる蕎麦ではなく暖かいお蕎麦だったりすると、もっと重いです。
まだ何も割っていません。
そろそろ働き始めて1ヶ月という正社員のSさん(ビジネスホテルの1階にあるので宿泊者の朝食や夕食を出したり、夜は居酒屋になったりするお蕎麦屋さんなのです)は、冷(ひや)タンとヒジキの入った小鉢を割りました。
二の腕と脚が筋肉痛です。両掌も筋肉痛です(両手の指を曲げると痛いのです。お盆を持つ際に指の力を使っているのですね)。
お店を終えたあと、マッサージにかかりましたが、「今日の稼ぎがパーだー」、ということに気づきました。


・犬の毛は仕方がないと許せてもわたしの髪は長過ぎる 床(ゆか)

2006年08月05日(土) No.4 (日記)